花は折りたし梢は高し

とにかくいろいろうまくいかねーなってことを書いていこうと思います。

お台場に行く計画を立てていることについて書いてみる

私が嫌いなもの それでもあなたがそれを好きならば、 好きにはなれなくても嫌いにもならない気がする 私はあなたが好きで あなたのいる世界が好きだから 私が叶えたかったものや、あなたが守りたかったものは そうやって少しずつ解いていけば なんとか迎合で…

セックスレスが数年単位になると、もはやレスじゃなく定期的に営みがある方が異常だと感じてしまうことについて書いてみる

自分に子供を作らないという選択を持ち、それをする日がくるとは、少なくとも5年前までは、考えたこともなかった。 子供の頃からただぼんやりと、いつか彼氏ができて、いつか結婚をして、子供を産み育てるのだろうと思っていた。 (これって他の多くの人も共…

サーカディアンリズムを取り戻したいことについて書いてみる

私は何のためにここにいるのかなーと春からもやもやして 一度はその場から出て行こうとして でも次の席が用意されたのでとりあえず留まって でも結局不本意な残留を続けることになったものの 思いがけぬ私の居場所を必死に守ってくれる人がいて それのために…

行き止まりと思いつつぶつかってみるとそこにも空間があったことを書いてみる

目を閉じないと見えないもの 本当は打算だけではなく心で接してもらえること そういう居場所を作るのには時間がかかること 重なる薄い布のような光 重なって様々な色を映し出す光 頑張る場所があるなら、頑張りたいと思う 頑張るものを作りたいと思う 離さな…

嘘の上に成り立つ真実なんてあるのかなと思うことについて書いてみる

私は嘘をつくのが苦手だ。 と、この言葉自体が嘘なのかもしれない。 容易くついてることも多いのだ。 割と上手かもしれない。 とはいえ、自分が嘘をついた時は、シラを切りとおす時はつらい。 問い詰められている途中、この言い方は不自然かな、とか、 ああ…

マフラーに突っ込んだ顔を、見られたくなった話を書いてみる

「僕はね、そもそも何かを誰かと共有出来るとは信じてなかったんだよ。」 「そういうの、カッコイイとは思わないよ。」 「言いたいことは分かる。むしろ、みっともないことだ。」 「責任」とやらの話を聞こうと言い出したのは私だった。 乗ろうと思っていた…

温泉に行こうと言われたことについて書いてみる

「責任だからなぁ。」 珍しく分かりやすく疲れた顔をしている彼が、焦点の合わない目で私の肩越しに何かを眺めながら呟いた。 私は視線だけで続きを促す。 彼はそれに気づかないふりをして流して、おもむろに鞄をまさぐっている。 話題を変えたいのか。 はた…

フワフワとした曖昧さや寝起きに感じた思いについて覚書を書いてみる

一通り私の下らない話を聞いた、親友はどう思ったのだろう。 とりあえず私ともっとじっくり話りたいなあ、とつぶやいてくれたことは分かっている。 救われるような思いがして、それにすがり、それでなんとか強引に眠りの中に落ちた。 肝心な、叩いても叩いて…

女が過去の話を持ち出してネチネチ責める心理について書いてみる

最近人間関係の衝突についてよく話をきく機会がある。 私自身も、よく怒り続けているので良く分かる。 よく女性にありがちな、ネチネチ前のことを延々と言い続けるアレである。 私は女なので、100%女寄りの意見となることをお許しいただきたい。 脳の仕組み…

固形物を食べない生活を数日だけして感じたことを書いてみる

生まれて初めてゆるく断食的なことをした。 この時期に熱中症と合わさってぶっ倒れても迷惑だし、日頃から乱れ気味の腸内環境も心配なので、1日1回~2回程度、豆乳を飲んだり、ヨーグルトなどを食べてたりをしているので、厳密に断食とは言えないかもしれな…

遠いところにいるあなたのことを考えてした、ひとつの大丈夫を書いてみる

あの愛想のない仏頂面の写真しか残ってないよ。 もっともっと笑っていた気がするのに。 それは単に、私には笑顔を見せてくれてたってことなのかしら。 今の私の話を聞いたら、あなたはなんて言うだろう? バカだなあって言うかなあ 黙って苦笑い それとも で…

呪いのように何年も片想いをしていることを書いてみる

その人のことが、私はもう何年も好きだ。 それはもう、呪いのように好きだ。 どうしてそんなに好きなのか、といざ聞かれると困るけれど。 うちにいる愛しい小さな生き物たちが、リアルに口に入れてしまいそうになるほど可愛いのだって、目が丸いから?とか、…

ひとつの小さな命を見送ったことや空虚の昇華についてもがいていることを書いてみる

ひとつの命を見送った。 自分がこれほどまでに落ち込むことに逆に驚いた。 覚悟はずいぶん前からしていたから。 私は昔から、小さな命と一緒に暮らしていたし、肉親や恋人を亡くしたこともあるので その分、見送ることにだって慣れているとタカをくくってい…

厄介にしてるのは自分だよ、だけどこう生きるしかないんだ、と思うことを書いてみる

ふわふわな幸せな気持ちは 忘れたくないなあて思う。 かけがえのないものだから。 大事にしたくて、心の奥の方にしまいこむ。 むふふってなる。 だけどこの、虚しいような、絶望のような気持ち。 今まで目をそらしていた気持ち。 翻弄されていたもの。 もみ…

その花は、手折りたいものなのか、それとも置かれたところで咲いていて欲しいのか、自分でもよく分からないことについて書いてみる

硬い表情のその人を前に、私は気持ちを計れずにいた。 その人の主張は、非の打ち所がないほど真っ当な正論で。 その人のパーソナリティをよく表していた。 それを言う苦しさも、痛みも。 一方自分が持っている持っているものといえば、むき出しのみっともな…

多分とても重大だったのだけどもすっかり抜け落ちていた覚書を書いてみる

新しい仕事頼みたい、とお昼休みに呼び出された喫茶店。 なかなか切り出さず、黙り込んでいる彼を前に、私は携帯に視線を向けていた。 この人はこういうところがある。 とにかくマイペース。 自分が話す気にならない時は、基本黙っている。 正直今の私は仕事…

そろそろ1年経つからね、と今の気持ちを書いてみる。

私は子供の頃から、本当に良く泣く。 保育園の頃から「◯◯ちゃんは泣き虫だねえ」と言われてきた。 泣くのは弱いからだと。 泣き虫=弱虫だと思っていたから、私はそんな自分が嫌いだった。 高校を卒業してから、私は強くなった。 実力社会というものが肌に合…

「惚れて通えば千里も一里」私が惚れたものとはなんだったのかと思うことを書いてみる

少しずつフェイクを入れて話をする。 昔、3年くらい遠恋をしていた。 もともと旧知の仲だったが、たまたま久々に会って、深い話をするうちに恋仲になった。 車で3時間くらいの距離だろうか。 当時私は、社会に出てからそれほど経っていなかったので、お金も…

中身の卑屈さが外へ滲み出ているのだと思うことについて書いてみる

思い返せばずっと、背の順は一番後ろ。 ずんぐりむっくりした体型、ぼんやりとした顔立ち。 イケてない。 私はイケてない。 幼い頃一目惚れした彼女とは、今もかけがえのない友情を育んでいる。 私の理想が彼女だ。 しっかり者で、頭がよくて、心が広くて優…

お弁当とはつまり、お手紙のようなものなのだと思うことを書いてみる

精神的に煮詰まったときは、料理を作る。 無心であれこれ手順や材料を組み立てて、こなしていく感じが好きだ。 冷蔵庫の中身、今ある調味料、作りたい気分のもの。 料理はちょっとした創作作業だ。 没頭するとなんだかスッキリする。 ちなみに夫婦喧嘩をする…

夜に話すような秘め事の話しをあえて考えて書いてみる

その昔、私は当時の彼氏が運転中、助手席からそっと手を伸ばし僕ちんを撫でてみたことがある。 彼はまんざらじゃない顔で、「身体と思考が分離した感覚」と視線を前方に定めたままつぶやいた。 淀みなく冷静に運転している様子と裏腹に、むくりと本気出す気…

ある夜の、あるできごとについて書いてみる

その人は、まるでそのお店の主のように、一番奥のソファ席に座っていた。 いつもは消しているオーラみたいな、存在感みたいなものを大放出している。 久しぶりだ、こんなこの人。 どんな顔して挨拶しようか、と迷う間もなく 「ん、おみやげ。」 と、突き出す…

目をつぶってナタを振り下ろしたことについて書いてみる

飛行機のマイル。失効は3年。 そろそろ消え始めるマイル。3年かけて貯めたもの。 それと同じように、嫌われるのが怖くて、ずっと溜め込んでいたものがある。 言いたくないような、でもどこかに吐き出したいような、ドロドロとした感情。 体の中で毒が回るよ…

言葉は落ちてくるものだ、恋と心は落ちるものだ、と思うことについて書いてみる

嬉しかったはずの言葉 私を勇気付けたものたち 心まで落ちてこない。 引っかかっている入り口のあたりを、じっと見上げている。 今の私はまるで両面テープのようだ、と思う。 つるんとした剥離紙と、べたっとした粘着面とがくっついているような。 どちらも…

「so,you makes my day.」へ、出さない手紙を書いてみる

歌声ってあえぎ声と同じ声なんだって。 ずいぶん昔の、二人が良く知るあの人がいなくなったあの時 あなたは全く深刻さを見せず、ククッと笑った。 私もニヤニヤ笑った。 そういう笑い飛ばす感じ、今もそうしてくれてるといいのになあ。 今のあなたのことを思…

あなたの目が、私を詩人にするのですということについて書いてみる。

君が瞳はつぶらにて 君が心は知りがたし なんか体が熱い。 掛布団からニョキッと足を出してから、暗い天井を見上げる。 一番見つめる時間が長い場所だから、好きな柄を選んだ。 随分と見慣れた、その壁紙のつなぎ目のあたりをしばらくじっと眺めて、ゆっくり…

つーか、そもそも辛い時は頑張らないわ。私。と思うことについて書いてみる

具合が悪い。 風邪をひいた。 小学生までスイミングをしていたからか、9時に寝ていたからか 私は子供の頃から割と身体が強かった。 小学校中学校高校と、12年で休んだ回数は全て合わせて片手に足りるくらい。 1日学校を休むともう行かなくなりそうだった。 …

ただもう何が正解なのかもわからないほどにこじらせていることについて書いてみる

なんか結局アレだ。 実家にまだ残る自室で、ガラクタの整理をしていると、昔の携帯が出てきた。 傷も少なく結構綺麗だし、壊れてない。私の好きな色。 ああ、iPhoneに変える前の、最後のガラケーだ。 もちろん充電は切れているので、あたりを見回し、見つけ…

虚無感を埋めるための代用品であってもそのひとつひとつは宝物なんだよということを書いてみる

最近暖かくなってきて、バイクに乗りやすくなってきた。 バイクは楽しい。 私は車の運転よりも好きだ。 何が楽しいんだろうな。 加速が楽しい、という人もいるけれど。 確かに教習車のCB400の、ギアを上げた時のエンジン音のふわっとした瞬間は「お前男前や…

私は今も昔もウロウロしているのだと思うことについて書いてみる

昔、宗教家のような彼と短い間付き合っていた。 まったく世の中に順応できていなくて、アプアプしながら生きているような人。 私より5つばかり年上だったけれど、未だに実家に暮らし、ふわふわフリーターをしていた。 私はその時、生まれて初めて感じるよう…